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親の私の出番!

毎年1月から8月頃までのレッスンは、基本的に基礎作りが中心で、 子供たちを教室に預けてしまえば、親の私は気楽なものです。しかし、 毎年10月の発表会と12月のコンサートが近づくと、だんだんと保 護者たちがそわそわしだします。
そう、そろそろ恒例の「親の出番」 が近づいてくるのです。

親の私の出番

それはまず、「採寸のお知らせ」から始まります。
まずは毎年10月に 開催される、市主催の体操フェスティバルに出場するための意思確認と、 その時に着る衣装作成のためです。
大勢が同じ衣装で踊るため、基本部分は大量発注で購入させてもらえます。
そのために、身長・バスト・ウエスト・ヒップはもちろん、肩幅や腕の長さ、 股下まで細かく採寸して提出します。

一人につき10月にまず1曲を踊り、12月にはそれに加えてさらにもう1曲。 私の手元には娘2人分、計4着分の衣装が、時間差で手渡されることになります。
注文してから実際に最初の衣装を手にするまでに約1ヶ月半。
その間はドキドキしながら、 どんな衣装が届くのかを待つことになります。それは、毎年のことながらそのあとの自分 がどんなに大変かを、容易に予測できるからです。

そして、衣装が配られたその瞬間から、親の私の本当の出番がやってくるのです…。

親の私の出番! 衣装について 悩む小物とヘアメイク