衣装について
届けられる衣装は、踊る曲に合わせて先生がイメージされたものですが、毎年それぞれに
凝っていて、その独創性には感心させられます。
フリフリレースのミニスカドレスあり、
ワイルド系のパンツあり、セクシー系あり…。もちろん、親的にも、それを着る子ども
自身にとっても、毎回「あたり」「はずれ」がありますが(笑)
きちんと細かに採寸して提出しているのも関らず、届く衣装はほぼ毎回かなり大き目のも
のが届きます。
「大は小をかねる」との考えからでしょうか(苦笑)
そのままで身に付けて
ダンスを躍らせてみると、かなりハードな振り付けもあるので必ずパンツやスカートがずり
落ちてきたり、胸元がはだけてきたりします。
それに対して、先生から衣装についてかなり細かく指示が出されます。
「スカートがひざ上で固定されるようにすそ上げしてください」
「胸元がはだけないようにしっかり縫い付けること」
「へそ見せでいくのでトップの長さを短くすること」などなど。
それにあわせて、ぴったりと合うサイズになるように、一箇所一箇所直しを入れていくのです。
縫い物が苦手な私にとっては、これには毎年とても時間のかかる作業です。
一人一人、そのときの体にあわせて衣装を完成させていくので、“その年のその衣装”はもちろ
ん買い取り。
1回もしくは2回しか着ない衣装のために、毎年こんなに苦労を重ねているのです…。